様々な思い出をカタチにするメモリアルダイヤモンド水晶

メモリアルダイヤモンドは大切な家族が亡くなったときに作られるのが一般的ですが、新光和では手元供養以外のニーズにも応える「YACHIMATAメモリアルダイヤモンド」を提供しています。思い出の品を輝くダイヤモンドに変えて、世界にたったひとつの「人生の証」を作ってみませんか。

例えば赤ちゃんの初めてのヘアーカットを記念品にしてはいがかでしょう?

余命宣告を受けた伴侶と最後の思い出に、お互いの髪の毛を混ぜ合わせたメモリアルダイヤモンド水晶を作ることも考えられます。

子どもが進学するときの記念品にするアイデアもあります。例えば中学校や高校の卒業式に合わせて処分する予定の物を記念のダイヤモンドにするのもいいでしょう。あるいは就職祝いに親からメモリアルダイヤモンドを贈るのもひとつの方法です。制服や体操服などは弟妹や後輩に譲ったとしても、Tシャツが1枚あれば作成できます。

父の日や母の日、敬老の日のプレゼントとして家族にプレゼントしたり、銀婚式や金婚式に作ったりといった活用もあります。一生に一度しかないライフイベントのときにメモリアルダイヤモンドを贈ることで、そのときの記憶を強く残せると同時に家族の絆もより深まります

 

メモリアルダイヤモンドをもっとカジュアルに贈ろう

手元供養の新しいカタチとして徐々に人気が高まっているメモリアルダイヤモンド。そのほとんどは遺骨や遺髪から抽出した炭素を原料にするため、死別があったときに作られるイメージが強いかもしれません。

しかし、髪の毛や衣服から作成できるYACHIMATAメモリアルダイヤモンドなら、記念品やプレゼントとしても扱えるのが特長です。素材を手軽に用意できて費用も比較的リーズナブル、納期も1.5カ月程度と短いですから、もっとカジュアルに最愛の人へメモリアルダイヤモンドを贈ることができます。